いや、そういう考え方の人間は株式投資に向いてないのだ、と言われたらそうなんだと思いますが！　まあ！　その！

純粋な疑問なんですけど、本当に一回も途中で見るのやめた映画ないんですか？？ 自分は、新解釈・三國志という映画は、つまらなすぎて途中で寝ちゃいました

特に物語に関わる仕事をしている人は「自分ならこうする」という練習ができますよね。どこが合わなかったのか言語化したり。逆に面白かった映画の方が言語化が難しくもあるんですが。

徹底的につまらない映画なのに総合的に面白い映画というＺ級映画というジャンルもあってな（汗）

自分だけが愛する映画というものがありますよね、私の場合は「微熱少年」という作詞家の松本隆先生が監督した作品。ソフト化されていないようですけどもう一度会いたいです。

あの漫画は投資部の話だけど 「世界最高の投資家はロングトレードがメイン」 が事実であり最強 目先の小銭に一喜一憂して損切りして短期で売ったら意味が無い

通りすがりですが、逆に「面白い！」がずっと続いて期待値が上がりまくった結果、ラストの一言でズッコケて「ハァ？」となる作品もあったりしますし、それらは全て貴重な体験だと思います。

おそらくですが、例のキャラは最後まで見たら時間を無駄にしたと感じてそのことをずっと後悔するタイプとして描かれているのではないでしょうか？ 世の中には様々な感性を持って様々な行動をする人間が存在しても良いと思いました

冒頭の５分でつまらないと思ったら　早送りするか　観るのを辞める　影武者も　ドライブ・マイ・カーも苦痛だった

つべこべ言わずどんなものでも最後まで観ろでゴザルな