珍しくツリーで言うけど、なんか赤とエンピツは厳密にダメと相談で分かれてるのがルールっぽいんですけど、俺いつも全然気にしてなかったから「赤ペン先生」気分でこれツイートしたんですけど、色が云々で話逸れても何なので付け足すと「校正さんの読み込みハンパねえ」って話です。

半袖をタンクトップみたいにまくったとして、腕まくりとはあまり言わないもんな。

頭の中で主人公の格好含む情景を思い浮かべながら読むのかな？それとも記憶力がすごいだけ？章冒頭の一文なんて読んでいくうちに忘れてしまう…

存在しない袖をまくるとは……つまり無い袖も振れる可能性があるということか

存在しない袖をまくるとは……つまり無い袖も振れる可能性があるということか

頑張ることの比喩表現ですよ、と震え声で言ってみる。

校正は厳しいけど、成長につながるから大丈夫です。

校正は、修正を行うための必須のツールであり、これにより完璧になります。☝️

校正というのは小説のデバッグですからね。

校正者は作家の成功のためのヘルパー、指導者のようなものです😇