ポスト

水俣病によって分断された地域の融和を願う市民たちが1995年から植樹し育てた森の木を使い、木工家具職人でもある自分が一体一体彫った。「二度と同じ苦しみが世界で起きないように」との願いを込めて資料館を訪れた人々に配り、講話の会場にも10体ほど展示していた。

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13日の月曜日@bPD19agG5NIoBOk

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「陛下は本気で水俣に来られたのだと、その時、確信したんです」

13日の月曜日@bPD19agG5NIoBOk

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