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小津安二郎監督『東京の宿』(1935年) フィルムが現存する小津監督最後のサイレント映画。昭和10年代の東京湾岸の埋立地(今の江東区あたり)の砂漠のような光景が西部劇っぽい。職探しする父(坂本武)と息子たち(突貫小僧ら)のうらぶれた姿が哀しくも愛おしい。記事は→ saltyhakata.livedoor.blog/archives/10204…

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ソルティはかた@saltyhakata1123

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