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追記。 最近、コロナ由来のスパイクタンパクが、p53の機能を阻害することを示唆するプレプリントも出た。 biorxiv.org/content/10.110… スパイクが発現する癌細胞の生存率上昇も見られた。 つまり、癌が死ななくなる。 癌形成・癌進行に寄与する可能性大。 コロナワクチンは、発がんワクチンに等しい。 pic.twitter.com/yIHL7SFTdo

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ヒト@GVdFrnRWbN18944

あまり知られていないが、「コロナ由来のスパイクタンパクの発がん性」を示唆する論文がある。 機序は、「スパイクタンパクが、がん抑制タンパクであるp53やBRCAを不活化させる」というもの。 細胞内でスパイクを合成するmRNAコロナワクチンは、この機序がもろに当てはまる。 sciencedirect.com/science/articl…

みんなのコメント

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え?癌が死ななくなるは言い過ぎですよね? 死にずらくなるでは? それって熱(温度に)に強くなるとかですか? それと癌の成長する為の養分自体が変わるとか? 自分では理解できないので、教えていただければ助かります。

ロッテファン@yakotuchimikado

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