『走れない人の走り方』 モラトリアムをテーマとした話を(それの終わりを迎えつつある)学生らしい感覚で描かれた映画だなぁって思った。 モラトリアムを過ぎている私はただただプロデューサーのストレスに同情し、辛抱強さに尊敬の念を抱くのみでした。 あと、お前はペットを飼うのやめろ。
メニューを開く『走れない人の走り方』 ある映画館が出てくるんだけど、そこのマネージャーらしき人が、「タイムカードは着替えてからね」とド直球の労基法違反なこと言うのは如何なもんかと思う。 (その映画館の実際の運用は知らない)