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鳥羽院は得子が産んだ生後三ヶ月の第九皇子・体仁親王を立太子させ、2年後の(1142年1月5日)、崇徳帝に譲位を迫り、体仁を即位させた(近衛天皇)。

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Tw i tter@kennenji2

璋子は第一皇子(後の崇徳天皇)を出産。 (1123年)正月28日、白河院は5歳になった顕仁に践祚させ、璋子も(1124年)11月24日に院号を宣下されて待賢門院と称した。(1125年)5月に君仁親王を続けて産むが、この両皇子は乳児の頃より障害を持っていた。

Tw i tter@kennenji2

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