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おそらく、アマガエルやトノサマガエルのような種は減少、ニホンアカガエル、ツシマアカガエルのような冬期に繁殖する種は増加するとみています なので各種の個体数を多くするのではなく、生息する種数を増やすことがカエルにおける冬期湛水の意義だと考えています

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みんなのコメント

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プロフィールの確認お願いします。🤦‍♀️

さおり@マン凸したい@nana1094779

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冬眠場所が周辺で確保できるならという条件付きですね

コ・ヂマイマイ@bikitan6464

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