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月経困難症の市場 市場は2022年で約400億。女性の社会進出から市場は伸びている。 競合のヤーズフレックスは2022年で165億、ヤーズの後発品のドロエチが約50〜60億ぐらい。ヤーズフレックスは服用方法が違う(120日服用できる)、ドロエチはヤーズ錠の後発品なのであり、ヤーズの薬価は半分。 pic.twitter.com/82asuVnUBM

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からしきゅうり@karashidazo

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海外の論文を見ると、 用法用量はヤーズ錠と同様になりそう。 ドロエチの売り上げを考えると100億はありそう。 さらに、40代以上は血栓リスクがあがるので、ディナゲスト(ジェノゲスト)が選択されやすいみたい。40代以上にも選択されるなら、ヤーズ錠もドロエチ以上の市場がとれるかもしれない。

からしきゅうり@karashidazo

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