受容する、諦観を身につけるのは、簡単なことではない 1よりも難しい 勝つための修行ではなく、負けるための修行だからだ 努力をするための修行でも、奪うための修行でもなく、サボる事、手放すことが修行だからだ ひとりで頭を酷使するのではなく、他人と一緒に身体を酷使する修行だからだ

ドクターがおっしゃっていた、今は解決志向が強すぎるというのはとても賛成できます。 2は浄土真宗でいう他力の考え方なのかなと

森田療法は東洋的治療法と思われるが、どこが詐欺師なんだ、益田裕介よ答えろよ。

イケメン　精神科医

2は確かに難しいなと実感してます… 私の中では「弱さを認める≒醜い感情をも認めざるを得ない」と感じてしまって、心理的抵抗が半端ないです。 その心理的抵抗を紐解くと認知の歪みからくるひねくれたプライドやら嫉妬心やらトラウマやら色々と絡み合ってしまって、1本1本解くのが大変ですね。

私の通っている主治医からは2について教えてもらってたので意外でした😳 自分を受容？と考えたら不安が増して怖かった記憶が… なので主治医の先生に協力してもらいながら、そして益田先生や様々な先生の動画や本を読んで受容と諦める力を育て中です😅 この場を借りて、いつもありがとうございます🙇‍♀️

どちらも まさに医師が高めなければいけないもの、 そして 医師が引き出さなければいけない患者さんの機能。 2つとも、です。

詐欺師？！例えばどんな人なのか気になりますね。

平家物語を読んで諸行無常は知っていますがしかし… ところで人に情念を向けられるのが苦手だ。

益田先生！いつもYouTubeで勉強させていただいています！ 薬剤師です。認定心理士認定の勉強中で、精神疾患の患者さんのカウンセリングをしています。 2.の詐欺師。どんなアプローチをしているのか どんな風に問題解決していくように見せるのか、興味あります。