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2015年9月19日以降に、私は野党共闘主義になった。 しかし政権交代のための手段だと思って活動したことはない。 自民党改憲勢力３分の２を削ぐための一時的な非常手段だと考えていた。 前者の立場で闘ったから敗北したと考える。 そもそも単独過半数というのは今日の政治形態として相応しい在り方か？
メニューを開く【枝野氏、衆院過半数擁立を 「立民単独でも政権奪取」】 news.yahoo.co.jp/articles/3e21f… 記事中の枝野さんの見解を要約▶︎ 野党共闘も必要な場面では活用させてもらうけど、政権は単独で担うつもりなんで、共産はそこんとこよろしく。 まあ、共産は「見返りは民主主義」で納得するのかも？ですがね。
