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…と、能楽囃子について書いてみると、真矢さんのガチめなドラムソロでよく出てくる、小さく小さく叩いて静寂を作ってからドパァン!と転換するあのパターンが思い起こされます あの唯一無二の世界は、こういった能楽の表現が根底にあって生まれてきたのだと、改めてしみじみと感じてしまいますね😊
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さて、視線をステージ中央に移してみますと、垂直に立てられた高さ3m幅6mほど?もある白い布に脚立も使いながら描かれていく水墨画…後のトークで真矢さんも言っていましたが全身を使って縦横無尽に凄い勢い、スピード感で筆が踊っていきます