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伊藤彰彦『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』読書中。たまらん。大久保賢一さんらの『日本映画のパンク時代1975-1987』以来の刺激物的書物。イントロで岡田裕の日活プロデューサー時代の功績が語られ、アルゴの歴史につながる。『復活の日』のチリの軍事政権時代の話などコッポラみたい。 pic.twitter.com/7M5spdc0WW

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Yuji TANAKA@ugtk

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『80年代映画』読書中。ピンク女優のアイドル化は痛快だった。マンガ原作も起用され、提供した原作者も映画畑とのセッションを楽しんだ。『セクシー田中さん』で局出版社に発狂してる連中は理解できないだろう。セクシー女優でも起用すりゃ、署名活動で大反対するような「表現の不自由」は彼らのせい。

Yuji TANAKA@ugtk

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大久保賢一は低音声がよかったなあ。

ケンとミルキーの世界@tqnn4539qq1

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