「韓国人の情緒構造」という本に書いてあった 被害者ポジションをとって戦うという戦法の解説は以下の通りです pic.twitter.com/whIqZnUHqb

確かにその通り。韓国はかわいそうな人達、ってスタンスを取ってはっきりしてくれたから分かりやすいし動きやすくなった。

辛淑玉が それだけだと思っていることが問題だと思います。

＞「あなたも家族を北に残したままでお辛いでしょうに」 ＞横田夫人のこの言葉に、被害者が上、加害者が下だの、まして「被害者になれる」などという下衆な感情は一片もありません。人の母としての慈愛があるだけです。そして、拉致問題を見守るすべての国民の心根もまたそうであると信じています。 😭

＞民団や朝鮮総連、および在日の民間団体が、拉致問題に関してはだんまりの様子 日本人の人権には無関心だもんな

＞「あだしが証拠だ」の凄み これ辛淑玉も使ってたなー pic.twitter.com/3LcVhCMKiz

＞「被害者」になって「加害者」に威張りたいなどという発想は、日本ではプロの当たり屋ぐらいにしかないものです。 最近は被害者になりたがる人が増えてきたので 朝鮮式闘い方が広まってきたと言えるのでは…。

＞「加害者である日本を被害者として描いた」という見解にも二の句を奪われます 彼ら朝鮮人は 日本が被害者になる事件に対しても 「悪人が罰を受けた」と解釈する。 植民地支配を持ち出して拉致被害を正当化しようとする思考回路に似ている