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ありあけの 月(尽き)ぬる夢(ゆめ)の 浮き橋(うきはし)に 通(かよ)ふ間(ま)鳴(な)くや 山時鳥(やまほととぎす) 百合亜・瑠璃須(「槍鯖日記」429) (ありあけの月)、消えてなくなった夢の中の通い路で通う間、(短い夏の夜が明けると告げて)鳴く山のホトトギスよ。※「や」は間投助詞 #短歌 #FF14 #アウラ pic.twitter.com/81K5iBF8c4

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ジョル@牡羊座@zXTJFwRHiDryXJY

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