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NSAIDSによる非アレルギー性の蕁麻疹。COX1阻害によるプロスタグランジン減でロイコトリエン増で蕁麻疹。ナイアシンフラッシュはプロスタグランジン増。免疫シーソーのどちらに重心を乗せるかか🤔 EZ健康道場 pic.twitter.com/F90F9ur9Ew
メニューを開く蕁麻疹はナイアシンフラッシュで完封できる。これは不思議や。ヒスタミンが原因でないとしても消費はしてしまう模様。プロスタグランジン、マスト細胞、表皮ランゲルハンス細胞、この辺り。ヤナギは効かんどころか悪化させるとは。蕁麻疹はまだ誰にもシッタカされてないからおもろい。 EZ健康道場
