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環境大臣が当事者の声を聞く「懇談」の場で、男性が静かに亡き妻の思いを語るなか、環境省職員がマイクの音量を絞って(「マイクの音量を切った」という報道も)発言を物理的に遮りました。 あまりに酷い。政府は説明と誠実な謝罪を。 newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/1…
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繰り返しツイートになりますが、日本の政治家も行政機関も合意形成の意図を持たない傾向が異様に顕著にみられます。「矛盾の水害対策」では、この弊害を改めようと国交省が「淀川流域委員会」で図の合意形成方針を掲げましたが、すぐに国交省自身が撤回した経緯を書いています。 pic.twitter.com/yXuVIT8wYa