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もうひとつ思い出しました。元のインフル、コロナの長期(540日)の死亡率比較論文も7割がオミ株前の米国の症例でした。急性期でインフルとの差が大きい要因でしょうね。

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Don-𝕏-Key (^^)@donkey1399

返信先:@shuichiotsu対象期間が 「COVID-19 between March 1, 2020, and June 30, 2022」 なので大半はオミクロン株より前。 論文の症例数を見ても、オミクロン株割合は 「9545/(17027+7616+9545)=28%」 であることに注意が必要です。 ⚫︎役に立ちましたか?

Don-𝕏-Key (^^)@donkey1399

みんなのコメント

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オミクロン株の場合、急性期の症状がややマイルドな分、入院者以外の影響が強くなりそうですね。 高齢者の感染が増えたため、数字としては効いているかも…

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