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22/n 自閉スペクトラム症(ASD)の薬物治療において 代表例は易刺激性や感覚過敏に対する アリピプラゾール(エビリファイ®)や リスペリドン(リスパダール®)ですが、 添付文書には てんかん合併例には慎重投与と記載されてますが、 ADHD同様 『困っている症状に対し介入する』 これが重要です。 pic.twitter.com/gqC8lo97KL

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Osalepsy@小児科 けいれん・てんかん専門医@osalepsy

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23-1/n 繰り返しになりますが、 薬物治療というのは てんかん においても 神経発達症おいても 治す というものではなく、 『困っている症状に対する介入』 が最大の目的です。 治療導入段階で最初に患者さんサイドには この事を伝えておく必要があります。 ⇒続く pic.twitter.com/BKtjBe7qHp

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