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公文式創業者の奥さんは公文テイさんと言いますが、公文社内では「公文禎子」と名乗ってました。フィクションですが伊吹有喜さんの『彼方の友へ』という小説でも、主人公が同じことをしています。憧れだったのだよね。 ちなみに昭和前期の男子には漢字1文字の名前が多く、私の父もそうです。

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木伐沢 図書頭@Zushonokami1969

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