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イスラム教徒が絶対土葬しか認めない理由は、「死後の復活」(これはクルアーンに記述があります)のために肉体がないといけないからだと記憶しております。それは「何かキモいから嫌」という「空気」ではないと思いますね。それを「同じ」とするのは流石に宗教を馬鹿にし過ぎていると思います。

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威岡公平@Kouhei_Takeoka

返信先:@ganrim_ただ、まりにゃの話を信じたうえで(おれは詳しくないので信じますが)この土葬問題を語るなら「いうてお前ら(イスラム民)の言う「火葬NG」も経典に書いてないお前らの「空気」の問題じゃん、なんか書いてあるふうに言うけど。おれら日本人も土葬嫌なの、お前らの火葬嫌と同程度には」なんすよ

雁琳(がんりん)@ganrim_

みんなのコメント

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後、イスラム教において「火」は地獄を表すもの(クルアーンではまさに「地獄の業火」と書かれている)である筈です。イスラム教徒にとって、火葬はそれこそ「形而上的」に絶対に許せないものなのだと思います。これは、明確に世俗主義の排他的人間主義と宗教の相剋として考えないといけない。

雁琳(がんりん)@ganrim_

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第80章21節「そののち、死なせ、埋葬する」 同22節「そののち、その御方の望むときによみがえらせる」 『クルアーン』を確認しましたが、仰る通り記載がありました。『ハディース』にも記載があり、"アブラハムの宗教"でも特に厳格な「24時間以内の土葬」が原則と。"死"と"敬意"……宗教の意義ですね

真里谷@mariyatsu

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多神教徒たる「シルクの徒」でも審判の日が来たら石や鉄になつてゐたところでアッラーは復活させる(そんでもつて不信心の罰を与へる)さうなので、信心深いイスラム教徒が火葬されたところで支障がある理由が「シルクの徒」である私にはわかりません。 quranenc.com/ja/browse/japa…

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