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病院に着く頃には、同僚のパニックも落ち着いていた。症状ももちろんだけど、「助けて貰える」状況になったのが大きかったと思う。私も気が抜けて同僚に見えないようにボロボロ泣いていた。 それを見て医師の方達がパソコンで英語を調べて本人に直接話したり、気を配ってくれたのも有難かった。

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いばてぃー🎀ゴースカ11/29@nicolteto

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同僚は帰宅し丸2日間38.5℃の発熱が続いたものの快方に向かっている。 医療関係者の方々からすれば本当に小さな案件だったんだろうと思うけど、私にとってはものすごく大きな出来事だった。救急車を呼んだのも世間一般として正しいのか分からない。ただ「私では助けられない」と思って助けを乞うた。

いばてぃー🎀ゴースカ11/29@nicolteto

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