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先ほどのアメリカ中西部アイオワ州ティプトンは実は日本とも関係がある 1869年にこの小さな町で生まれ育った女性が日本の木版画に魅入られ、新婚旅行を含め7度も長期間の来日をし得た技術を海外に大きく広めた芸術家となった 彼女の名はバーサ・ボイントン・ラム pic.twitter.com/wjAD9xlZCA

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あーつ@blackflagcrz

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両親は弁護士と教師でアマチュア芸術家でもあった 彼女も自然と芸術の道へ シカゴ美術館でデザインを学び、数年後ステンドグラス製作へ その頃画家、芸術教育者で浮世絵を好んだアーサー・ウェスリー・ダウ(写真右)の著書(1899年)を読み日本の技法への憧れを得る どうしても日本へ行きたい pic.twitter.com/4QCpVOj6DU

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