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中世近世の日本人、絵画資料だと素足の人が大半なんですよね。草鞋や足半も素足に装着してますし。安土桃山の上級武士なんかは革足袋はいて草鞋掛けとかもしてたようですけど

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あの夏@DBo2750puu0hfu3

絵巻を見ると、上半身はそれなりに重武装でも、下半身は素脚を晒している者もわりと多い印象 足軽の名称の由来が「足軽く駆け回る者」と言うが、ここら辺は機動力を重視した結果か、下半身は比較的狙われ難いとはなから踏んでのことか…… それでも素脚は心許ない気もするが😅

ハスケ@現代野試合連盟@has_k80

みんなのコメント

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田舎の70歳超えた家の親父は、子どもの頃外でも素足だったものの、足裏が硬くなってガラス片でも踏まない限り痛くなかったと言ってましたね いちいち履物を買う余裕がない者が多かったのでしょうが、昔の日本人はホビットみたいに足裏が頑丈だったんでしょう😅

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