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2024.5.4東北有志医師の会代表_後藤均医師 産婦人科学会は、NEJM論文「mRNAワクチンの流産率12.6%」を根拠に妊婦にワクチン接種を努力義務とした。 しかし、この12.6%は妊娠後期の流産率であって、妊娠初期の流産率は82%と高値だった。 一流の医学雑誌でさえ、向こう側の言いなり。お金で動く コメ:… pic.twitter.com/addOvC9js8
メニューを開く勤務医団の本音@JPN_Doctors
学会が安全であるとして引用したNEJMの論文は、流産率12.6%を2021年9月に撤回しています。 学会の妊婦への指針は2021年8月14日以降、更新されていません。 jsog.or.jp/news/pdf/20210… 論文が撤回されていることを広く国内の妊婦に明示して頂くよう求めています。 流産率82%ではないかという指摘がこちら