ポスト

〇備忘録 電流コードをCTTへ接続時、CT側・OCR側の明記がなくどちらか分からない事があります。 その場合は、テスターかメガーを使用しCTT一次・二次と大地間でそれぞれ導通を当たります。 CT側はD種接地があるため導通します。 つまり反対側がOCRのため、そちらに接続します。CT側は短絡します pic.twitter.com/pm6Z3JDiGi

メニューを開く

電気マニア@denki_33

みんなのコメント

メニューを開く

写真と図面はネットから拾いました。 CT二次側をD種接地する旨は電技解釈第28条に載っています。VTも接地が必須。 目的としては混触時の電位上昇防止。 まあ設備据付した時点でCT側・OCR側を銘板とかで明示するのが普通なのでこんなケースはまずないですが... この裏技も知ってる人ばかりかな🤔? pic.twitter.com/Ca4C9PhIWa

電気マニア@denki_33

メニューを開く

スタッド型はあまり好きじゃないです

すばる@mtomtoPOLULU

メニューを開く

停電点検のときは短絡してませんでしたねぇ。 大規模施設の点検時には停電できなくて、差し込み型のCTTの変成器側短絡しておいたうえで差し込んで試験した事もありますが。(過去の記録があるので変成器側は判明している) 差込時メッチャ緊張した。

珠蓮@syuren_r

メニューを開く

年次の時CT側短絡してるんですか?

電ちゃん@denkihoan2020

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ