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公演では李麗仙の圧倒的パワーが印象に残ったが、その李とは5年後に離婚。上演権をめぐって唐の後妻と李との間で争いが起き、当時の作品のほとんどが今でも再演不能なのは残念というしかない(裁判では後妻の訴えは却下されたと聞くがどうなったのだろう)。(続

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唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ)@QMb170343

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舞台以外ではNHK大河『黄金の日々』(1978)の原田喜右衛門が無茶苦茶に印象に残っている。戦国大名たちの間を縫って暗躍する怪人物だが、ゲーテの詩を翻訳していて、それを口ずさみながら登場するという気障ぶりが最高だった。(続

唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ)@QMb170343

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