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『新宿泥棒日記』(1968)の他にも、若松孝二監督の『犯された白衣』(1967)や松本俊夫監督作『修羅』(1971)での怪演も忘れられません。

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唐十郎さんが84歳で死去とのこと。私の場合、唐十郎さんを初めて見たのは、大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』。紅テントの状況劇場で演じられる『由井正雪』での怪演が印象的でした。当時、高校生だった坂本龍一さんも、新宿の街で本作を観られていたのだろうなと。

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