→グズりが他のこどもにも伝染、泣いているこどもが二人、三人と増えていく。そのまま信号がまた赤になり…もう1周待ち。 他の保育士さんたちもヘルプに入って”グズりの伝染”が収まったところで信号が青にまた変わった瞬間、 「はーーーい！じゃあ渡りますよ！せー…のっ！」 という掛け声と共に→

つっきーさん そこで無理に渡らせて、途中で止まってしまったのをまた無理に急かしたら、何となくその“横断歩道を渡る行為”自体に苦手意識ができてしまうかもしれないですもんね。 安全に、かつ子どもの気持ちに寄り添う。 本当にきめ細やかなお仕事ですねよね✨

横断歩道をわたりきる手前で子どもがズッコケたことがあります。 あと一歩前に進めば歩道なのに、泣いてうずくまり信号が青になった車道側の方に、大変な迷惑をおかけしてしまいました…。…

みんなで安全に渡ることが最優先ですね✨ pic.twitter.com/eyeXDjKnE4

つっきーさん うちの近所でもみんなで歌をうたいながら横断歩道を渡っている子供たちと先生をみて、機嫌良く一気に渡らせる工夫なんだなぁと思いました🥹

周りの状況と子どもたちのこと。両方がうまくいくように先を考え行動する。なんと高いスキルをもった方々なんでしょうか。保育士のお仕事の難しさと尊さに少しふれることができたような気持ちになりました。

ちゃんとルールを守っていても突撃してくる車もいますので、本当に大変ですよね🙇

まさに「 子供の命を守る行動 」ですね。 急いでいきたくても、無理をしない。 「 みんなが安全に 」 これが一番大事ですよね。

子供は何故か波及するのが早いあるある