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漆黒に映り込む新緑「見えない部分見て」 京都・実相院の床みどり 4月ごろに芽吹く庭のカエデは、今が新緑の見頃。1721年に女院御所から移築された客殿の「滝の間」の床に、鮮やかな緑色が映える。  漆が塗られた床は毎朝、布でから拭きしてつやを出している。 asahi.com/articles/ASS54…

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石松 恒(朝日新聞記者)@ishimatsu_h

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