「もしあなたの娘が遭遇するなら男と熊、どっちがマシ？」と聞かれる男性がしばらく葛藤しながら最後は「熊」と答える動画や、 「熊に襲われたと言ったら信じてもらえる。男に襲われたと言ってもお前が誘ったんだらうなどと信じてもらえないかもしれない」という解答も切実… usatoday.com/story/tech/new…

人が熊に遭遇する件数と男性と女性が出会う件数を比較した上でその被害数をお出しになっているのでしょうか pic.twitter.com/Y77pIFvSor

本気で頭が悪いのか冗談言ってるのか判断に困る

フェミサイドの件、男性もまたパートナーを含む女性に結構殺されていますし、殺人事件の被害者も実は男女であまり変わらないどころか、国によっては男性の被害者のほうがかなり多かったはず。そもそも普通の人が熊に会う確率って一生に一回あるかどうかですが、それでこの数って結構脅威です。

ぜひ遭遇して動画あげてほしいです

それは遭遇する確率に圧倒的な開きがあるからでしょう。一方で、元の問いではその確率を同じにしてるので前提が間違ってる。 性加害主張したい一方で獣害への危機感をリアルに持ててないだけでは？ 例えば明治時代の北海道の開拓民の人なら、間違っても「熊」とは答えんと思うが。

イギリスだけで毎年100人以上? クマ人身被害２１２人　２３年度、記録更新―環境省 jiji.com/jc/article?k=2… 　日本だけで200人以上の被害があり、しかも6人が、生きたまま餌に。 前提にしている数字がおかしいので、訴えがおかしい。 熊に襲われるの性別に関係ないしね。

人と熊は生活圏違うし