ポスト

クーベリックのベートーヴェン第7交響曲 1974年の録音、管弦楽はウィーンフィル 9つのオーケストラとの交響曲全集との1曲で、7番はWPhが選ばれた。昨日カルロス・クライバーの演奏を聞いて、ヴァイオリン両翼配置のことを考え始めて、両翼配置ならクーベリックのが本家本元だと思って引っ張り出した… pic.twitter.com/uAx63B0DGa

メニューを開く

Leiermann@leiermann

みんなのコメント

メニューを開く

私にとって、ヴァイオリン両翼配置はやはりクレンペラーです。

とのじ。まだまだデブのまま@Tonojie

メニューを開く

WPhは72年にベームと、76年にカルロスと、78年にバーンスタインと全てDGの制作で録音していた。またクーベリックは全集収録の前バイエルン放送響と70年に、さらにカラヤン/ベルリンフィルは76,77年に録音していて旺盛というか過剰な供給に呆れる。デジタル収録が始まる前のアナログ時代でこれだった。

Leiermann@leiermann

メニューを開く

6〜8番は何年か前に手に入れたSACDで聴いてます。

メニューを開く

ナイス👍選曲です。笑

頑張ろう東北@57dajyale_yama

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ