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『本好きの下剋上 書籍27巻 女神の化身Ⅵ』初読感想。最終巻まで読む。 長期作品の魅力を最大限に発揮した王族との交渉を経て、1年後に王族入りになってしまった。引き継ぎで大変だと思うけど、最近の進行ペースを考えるとまた何かが起きそうで楽しみ。 前巻の感想はこちら。 x.com/todooka/status…

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トドオカ@todooka

『本好きの下剋上 書籍26巻 女神の化身Ⅴ』初読感想。短編集も番外編も読み終わって、このまま最終巻までいくよ! 意外と長引く領内政治に、本人が作中で登場しないまま伝聞でヒドい荒れっぷりが伝えられるヴィルフリート。どう決着をつけるのやら。 前回の感想はこちら。 x.com/todooka/status…

トドオカ@todooka

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プロローグ ジルヴェスター夫婦の会話を通して、状況整理とエーレンフェスト領内の懸念材料ピックアップ。 既に不穏要素だけが盛り立てられる事でブラックボックス的な火薬庫と化したヴィルフリート。俯瞰で見るとシャルロッテが領主になれば良いんだけど、親からすれば今回の婚約解消は心配よね。

トドオカ@todooka

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