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鎌倉市雪ノ下の実家(鎌倉山田屋)に鎌倉震災誌(昭和5年・1930年)が眠っていた。関東大震災(大正12年・1923年)の地震、火災、海嘯(津波)で壊滅した鎌倉町の被災と復興の記録。実家倉庫も倒壊したと聞いているが、救援物資寄附者に曾祖父の名前が確認できたのは誇らしい。#関東大震災 pic.twitter.com/A4qqb4E8fa

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TO@弁護士・博士(法学)・気象予報士・AFP・防災士@okamotolaw

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鎌倉山田屋には曾祖母のエピソードが代々伝わっており、『災害復興法学Ⅲ』のプロローグでも曾祖母の話を紹介させていただいている。いっぽう、若くして亡くなった曾祖父の話は知る者がおらず、私も殆ど聞いたことがなかったので、実家に残されていた鎌倉震災誌の記述が意義深く感じる。#災害復興法学

TO@弁護士・博士(法学)・気象予報士・AFP・防災士@okamotolaw

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