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たとえば、この裁判の中で、大久保被告が10年以上前に、知人で共犯の山本直樹被告らと共謀し、精神障害のあった山本被告の父親を殺害した罪にも問われていたことはご存知でしょうか。社会のお荷物である老人や障害者は早く死なせた方がいいといった考えに基づき、

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ALS当事者とその周辺の人たちの会@関西@als_kansai

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他殺と疑われることなく茶毘にふせる 殺害計画が練られた上での犯行でした。その残忍性から、父親殺害については、15年は下らないという判決でした。  そんな大久保被告が、AL S患者の林優里さんも手にかけ、ろくに診察をすることもなく、初対面わずか15 分で殺害したのです。

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