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『ルボ』鑑賞 1人の男の半生を通し、第二次世界大戦下、保護の名目でイェニシェ(移動型民族)の子を強制的に施設に入れ、劣悪な環境に追いやった事実を浮き彫りにする。昨今、ナチスに加担した人々や、ユダヤ人だけではない加害の歴史を見つめ直す姿勢が増えてきたように思う。興味深い映画であった。 pic.twitter.com/77GehZxHkf

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監督は、実在の画家Antonio Ligabueの半生を描いた『私は隠れてしまいたかった』と同じジョルジョ・ディリッティ監督。数年前のイタリア映画祭で見た。この映画も長かったが、本作も長かった…。色んな要素が多く、どう終わる?思ったが良いエンドでホッとした。 pic.twitter.com/fE6uea00nc

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