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RIは電気抵抗に電流を掛けているわけではありません。 電気抵抗、電流との比例関係を示しているものです。 こんなものまで同じ「掛け算」だと思っているのは、掛け算の持つ本質的な意味「〇〇倍」をまるで理解していないからこそです。

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ちょし@chosi812

みんなのコメント

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電圧Vは単位電荷[C]あたりのエネルギー[J]=J/C 電流Aは単位時間[s]あたりの電荷[C]=C/s 抵抗Ω=単位電流あたりの電圧=[V/A]=[J/C]/[C/s] 抵抗[Ω]×電流[A]=[J/C]/[C/s]×[C/s]=J/C=V しかし掛け算を 〇×倍率 ととらえるのを止めようというのが、ひとつ分×いくつ分の導入だったのにな~ 先人が泣いてる

中村拓男@tknakamuri

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RIは、R:電気抵抗とI電流を掛けているのですが? ついでに、RIが電気抵抗と電流の比例関係ってどういう理屈?

keropon@keropon20

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V=RIは、抵抗Rに電流Iを流したら抵抗の両端に発生する電位差がVという意味なので電気抵抗に電流を掛けるで直感的に合ってると思うなぁ。

じょー。@yasu246

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なるほど。「掛け算」は「乗法」とはまったく違うものと理解しているのですね。いったいどこにそんな定義が?

TAKATSUTO Atsushi@Atsushi777

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掛け算っぽい見た目をしていれば、積を意味しているものであろうと、比例関係を示したものであろうと、何でも「掛け算」だと思わないためにも、「掛け算」の意味はしっかり伝える必要があると、つくづく感じました。

ちょし@chosi812

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