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テスラの没落は「カーボンニュートラル革命」とか言っていたお調子者の没落であり、「カーボンゼロ」で企業が成長すると思っていた日経新聞の没落だ。 そんな革命はなかった。脱炭素化はコストであり、企業がコスト増で成長することはできないのだ。
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菅義偉首相が2020年にカーボンニュートラルをぶち上げたのは、水野弘道が「テスラの時価総額は日本の自動車メーカー9社の合計より多い」とあおったからだ。 その論法で行くと、まもなくトヨタと逆転するから、カーボンニュートラルも終わりだね。
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トヨタがこの先も大丈夫なのかはわかりませんが、テスラは厳しいのは間違いないですね。 テスラの失速はバブル崩壊の兆しか、次なる成長ステージのためのステップか : のとみいの日記 blog.livedoor.jp/shinkozo/archi…
