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少なくとも、神戸連続児童殺傷事件の犯人――少年Aが『絶歌』を出版して販売した際、出版社は被害者への弁済や社会における犯罪抑止の可能性といった公益性も主張していたものの、多くの人がそれを批判して否定したし、何なら不買運動も起こったし。…

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言葉遊び.com( 淺羽一 )@KotobaAsobiCom

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加害者の財産や資産に関して裁判所が選定した管財人が取り扱い、過去の犯罪行為の収益化で得られた収入は一切を管財人が被害弁済のために使用し、また出版物の経費など資金の流れについても全て公表し公益性を確保、加害者の利益に寄与しない――…

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