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5/5 マリウポリの20日間 2022年2月、ロシアはウクライナへの侵攻を開始。AP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフは仲間と共にマリウポリへ向かった。瞬く間に街は包囲され海外メディアは次々と脱出する中、彼らは攻撃が激化する市内に残り、命がけの撮影を決行した。↓ pic.twitter.com/F4IkSEtj9K
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鳴り止まない空襲警報、死体の山、略奪。あまりにも惨たらしい映像だが、これは紛れもない現実。戦火の中で生まれる命もあるが、生まれたばかりの赤ん坊が初めて聞く音が爆撃音とは余りにも酷い。昨日あった平和が今日も続くとは限らない…昨今の混沌とした世界では、決して他人事ではない。 pic.twitter.com/gLY2B3cTLe
