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山陽の運転士はスターフの確認をしないで、漠然と運転していたと聞いた様な…。阪急六甲では特急待避がある事を把握してなく、御影の待避線まで逃げ切りと思い込んでいたとか、列車が遅れていたからとか、聞いた記憶があります。私は当時は神戸に住んでました。小学6年生の時でした。

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国電103系ファン@o4pCNRGyWqXRplc

みんなのコメント

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山陽線内で(網干線かな?)日常的に出発がRでもATSの確認操作で出ていたなんて報道もありましたね 3月にダイヤ改正があって、それまでは御影逃げ切りだったのが六甲待避になり、スタフを確認せずに出発した、みたいな感じでしたね

街道海月@元電車屋さん@KaidohMitsuki1

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その前にダイヤ改正があり、山陽車が出るのと阪急車が行く順番が入れ替わったのが、それを無視して阪急車が来る前に出てしまったよう。しかもATSを切って。(ポイントはどうしたのだろう?) 阪急のご覧の車両は大破して廃車になりましたが、山陽の車両は修理されて今なお現役。

ばねまる@SpringCircle_16

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