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続→】(ミツバチやクマバチ、コハナバチ等と同じ様に)主にその後ろ肢の毛に付けて運ぶためです。 お写真の蜂は♀蜂ですが、その花粉を運ぶ毛束は、腹の下面に生えています。それがハキリバチ亜科の特徴です。 その蜂は、イマイツツハナバチの♀。【続→

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覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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続→】 幼虫に食わせるのは、バラハキリバチと同じく花粉蜜ですが、この蜂は、細めの筒の中に作る巣部屋の仕切り壁を、この植物の葉っぱを噛み砕いて捏ねた“緑葉パルプ”で作ります(紙粘土細工みたい)。 twitter.com/higeoyaji_8/st… 中国から入ったとされる外来種です。

じゅん♂。@higeoyaji_8

#イマイツツハナバチ ノーマルな直列式の巣。 そこそこ太い竹だが、内径は6ミリ。 だがこれくらい太いと貯食前に育房の隔壁を半分作るという習性が、現れていたはず。 半分の片方の竹についているのが、最外部の隔壁。マイマイと同じく4ミリ近くあり、各育房間隔壁より格段に厚い。

覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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