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私が小沢一郎と出会ってから見るようになった日本の政治は「幼稚そのもの」。2010年の民主党代表選での菅直人と小沢一郎の演説は雲泥の差で小沢一郎が優れていた。にもかかわらず周りのくだらない雑音を真に受けて劣っている菅直人を総理に選んでしまう「幼稚さ」を直さないと日本は立ち行かないよ。

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みんなのコメント

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あの時の演説、、おっしゃる通り雲泥の差でしたね。小沢さんの演説が凄すぎて、直後に菅直人がパクってしまう始末。それで余計に器の違いが際立ってしまったという。だからあの結果には本当に驚きと怒りしかありませんでした。

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同感❗️ あの時の、東京、大阪梅田での 小沢一郎の演説には聴衆が 静寂をまもり、中には涙を流す 方々もいた。 しかし、やはりそれをマスメディアによって、でも耳にしなかった国民はそれ以前からの思い込み(あてがわれた報道)から権力の味をしめた 菅を選んでしまった。 日本の宿痾は修正不能。残念。

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仰る通りですね。 現実を直視する文化が無さ過ぎます。

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