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インドはもともと親露国です。それを安倍さんが日米に引き寄せするのに成功しましたが、ウクライナ軍事侵攻がすべてダメにしたのです。エネルギーと兵器をロシアに、経済を中国に依存するインドが中立姿勢を完全に崩すことは当面ないでしょう。
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インドは基本的に反英国。その支配下の米国に懐疑的。親日国だが……米国隷属の日本国には不満。日本国は新時代の外交を構築する時代になった。BRICSへの加盟が急務。岸田首相退陣の後が重要。次の内閣の課題。
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日本では知られていないのですが、親日国でもあります。日本では、インドはガンジーとネルーだけで独立したと教えられますが、本当はもう一人、ボースという人が居て、独立の英雄は三人いるのです。ボースは大日本帝国の援助を受けて、インド国民軍を創設、この力無しでは独立はあり得なかったのです。
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親ロ、親日でもあるけど。 アングロサクソンが大嫌い。インド、ロシア、日本の方が合ってる。 Chinaとは是々非々くらい元々は嫌いだから。インドの歴史から考えると米国はない。日米豪らいん日印露の二股ラインが正しいと思う。搾取されたアングロサクソンは無理です。
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白川さんのご指摘は的確で感謝しています。日本政府もメディアも米国民主党の言いなりで戦争ビジネスに加担し、自国のエネルギーを不安定化し、挙句の果てに税金を投入させられている。どんな国でも其々に歴史や国益があり、バランス・オブ・パワーを考えない外交は破綻する。インドは良く考えている。