#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 ･･･に当てはまるかどうかわからないけど、司馬遼太郎さん『燃えよ剣』など一般的なイメージとは、まったく異なる土方歳三像でビックリしました 「燃えよ」のファンなら、腰を抜かすかも😵‍💫 pic.twitter.com/4ElBvb0L3n

蘆屋道満。 晴明が主役だと悪役の場合が多いです(夢枕獏先生の『陰陽師』では近頃なんか仲良くなってきてるけど)。 上田早夕里先生の『播磨国妖綺譚』では領民に慕われていたようです(作品の中で活躍するのは子孫ですが)。 #フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 安倍晴明 実写版では野村萬斎さん、稲垣吾郎さん、大沢たかおさん、宮野真守さん(朗読劇)、ユースケ・サンタマリアさん、山﨑賢斗さんなど、多彩な顔触れ。 十人十色の陰陽師像が面白いです。 pic.twitter.com/6MKwNgLkrA

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 田沼意次。 「剣客商売」ファンなものでいい人がベースになっちゃってるので😊 もっとも他のドラマでは「時代の諸悪の根源」的な扱いで名前しか出てこない印象でもあるけど。

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 マイナーなところで、9代将軍徳川家重の用人・大岡忠光。あくまで側用人に徹して権勢をふるったりしなかった人なのに、なぜかフィクションだと極悪人（例・2枚目の画像の影の軍団２）横山光輝先生の「時の行者」だと史実通りの善人でした。 pic.twitter.com/SfajE3uD1X

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 沖田総司。 なぜか美形が演ずるのが恒例になってますが、本人は「ヒラメみたいな顔」だったらしく……😅 局長や副長みたいに写真が残ってないのは、正解なのかも❓

👑リチャード三世 シェイクスピアの「リチャード三世」では稀代の悪役 ジョゼフィン・ティの「時の娘」では善良で善政をひいた人物 悪役のイメージの方が強かったため「時の娘」を読んだ時にラストのセリフに泣けました #フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物

勝海舟に一票。 ＮＨＫ大河にもなった子母沢寛の「勝海舟」を始め、維新の英傑として描かれることが多い人物ですが、佐々木譲さんの「くろふね」「武揚伝」では、かなり手厳しく書かれています。 #フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 曹操孟徳 非常の人、超世の傑、乱世の梟雄色んな二つ名ありますが誰がいつどんな視点でみるかで全く変わってきますね pic.twitter.com/Ffbvl224mN

ちょっと趣旨と違う気はするけど、幕末推理小説のあれこれを読ませて頂いて山岡鉄舟さんのお墓参りに行かせて頂いたです。