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飛鳥部勝則/井上雅彦両先生のイベントにて名の挙がった作家と作品たちを思い出せる範囲で。 自身の詩体をゴスィック・ローマンと評した詩人、日夏耿之介。 久しぶりに読んだがやはり痺れる格好良さである。 『マルペルチュイ』は飛鳥部先生のお墨付き。 曰く「私が好きなら絶対好き」 読むべし。 pic.twitter.com/qsZRUk1c3d

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言ノ葉古書堂@kosho_kotonoha

みんなのコメント

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マルペルチュイは本当におもしろいですよね…!わたしも昨年のベストに入れました。 言ノ葉さんがあげてくださった本の中で、丘の屋敷と死者の饗宴を積んでいるので近々読んでみようと思います。

カフカ🕊@fcacacafca

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