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現代の映画を巡る状況も、マルクス主義的映画批評が支配的だった時代と大して変わってないと思う、主語が労働者大衆から、マイノリティと貧困者に変わったというだけで、世界で一番大きな映画祭であるカンヌ国際映画祭はそのような映画ばかりを評価してるように思う

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