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これをポストした時に、リプや引用でもご意見いただいたんだけど、マシュマロにも結構ご意見来てた ざっくりだけど結構あったのが、キャラクターに命を吹き込むんだから声優でしょ?とか、初期の動画中心の頃は声優だった、という意見…

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2代目そう いつき_Vtuber応援し隊@V_Support__

Vtuberの魂を「声優」と呼ぶことに大変な違和感を感じる 自分だけ?

2代目そう いつき_Vtuber応援し隊@V_Support__

みんなのコメント

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これ、結構いろいろ議論されてるんですが、個人的には 声優=特定の作られたキャラクターを「演じる職業」 Vの魂=化粧やコスプレ等と同じような感覚 演じるのではなく中の人そのものなので性格や人格の確定してるお話の中でのキャラクターではない、という解釈。

ガンスミス@gurunngasuto201

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個人的にはざっくり言ってしまえば Vtuber(キャラ)=中の魂(声優)と 中の魂(声優)=Vtuber(キャラ)が成立するかなんじゃないかと思います ただ初期のVtuberは声優、声優に近いもので、かつてVtuberは炎上しないと言われた要因だと思います

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声優という物の考え方が違う可能性もあるのでは? CV=声優、中の人はキャラと別人で声を担当なんだし声優と捉えてるとか あとVとしてのウマのゴルシをイメージするなら間違ってない気もするし、自我というのも脚本も自分と捉えるなら理解はできます Vのイメージや認識、理解度で変わりそうかなと

もりくま@morikuma_v

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現時点ではっきりとした定義は定まってなくて、これからより輪郭がはっきりしてくるのでは 例えば時代が進んで2Dないし3DVRアバターが更に一般化して1人1アバターとなった時に、それを使う自分は声優なのか、とかそういう形でも認識は移ろいゆくであろうし

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Vのからだをただ単にアバターと捉えるか、バーチャルな身体と捉えるかという認識の差とか、関係ありそうな気がしますねー。 自覚なしに『所詮Vだろ?』みたいに見下してる人もいるだろうし。

黒羽カムイ🪶@Vtuber準備中@kurou_kamui

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2019年ごろにされていた議論ですが、当時は動画中心で生配信がまだあまりなかった ですから企業が台本を用意し、動画出演者も別に用意していたので、声優 つまるところCTuberという分類が提議されてたんですが、定着はしなかった 皆生配信はじめてしまったために境界が曖昧になったのではと

黄昏リテイ@litoson1

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