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ローマ帝国が滅んだとか鎌倉幕府が倒れたと歴史で習うけど、一般の農民レベルでどう生活や意識が変化したのかよくわからない。村が野盗に襲われて領主に助けを求めてもなんか動きが鈍い、年貢の取り立てが来ない、都の方で何かあったらしいぞ…みたいな感じだろうか

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スドー🍞@stdaux

みんなのコメント

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これよくうちの長女ともメソポタミア文明などの解説で話すんですが、田舎の駅前の商店街が古いままで、少し離れた郊外にスーパーやホームセンター、ケンタッキーなどが集まる場所ができて、駅前に全く人が集まらなくなって駅前が「滅んだ」って感覚は歴史を見る上でとても大切なんじゃないかと。

Masahiro Horibe@horibemasa

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ローマについてはかなり詳しく調べられてますね 滅びるかなり前から軍団維持のための増税、農民の逃散と農奴化→地方の軍団が予算削減で消滅→やってきたゲルマン系と融合、在地領主化→もはや意味のなくなった皇帝の廃嫡、滅亡

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いつもこの季節になると通る軍団さんが来ないなー 徴税官が来ませんねぇ 地主さんの家が空家になってねーか? それがね、他所から来た蛮族てか山賊みたいなのに占拠されてましたのよ。 なんか知らん言葉やけど、鎖に繋がれた元地主が通訳してくれたわ。「今日からは我らがこの土地の王」って。

KirimiSakana/切身魚@Kirimisakana

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ゲルマン蛮族による略奪・虐殺や、治安悪化に伴う交易破壊・サプライチェーン途絶による疲弊から、 蛮族も略奪では食えなくなってきて勢力争いの果てに領地経営に回帰というパターンだったはずです。 無論元老院や富裕層の土着化もありますが。

相沢タツユキ C103お疲れさまでした。@Tatsuyuko

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鎌倉時代はきっちり兵農分離されていたわけではないので、武士が農業をやってましたよ

せひせひ@sehi_sehi

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田舎のローマ兵が,最後の給料を貰いに現代のイタリアまで旅をする(そして途中で殺される)と言う話がありましたね 地税とか年貢とかは地元の地主層が取っているでしょうけど

Laffy(ΦωΦ)🌻@Lafiell

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ローマは世界最大の百万都市が数十年で数万人レベルまで減ったからそりゃあ地獄絵図ですよ。

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ローマから「この地方には来年から警察組織・人員を配備しません」みたいな通達が来て、現地人の武器携行が必須化したみたいな逸話があったような

dragd@dragd1

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支配者とのやり取りって税や各種義務だと思うので、税を支払う先や取り立てにくる奴が変わった。今まで必要なかった道や橋で通行税を払わなければならなくなった。…みたいな感じですかね。あと働かされる農園や徴兵先が変わった、とか。

Mamemiya@mamemiya6

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多分、無党派層で選挙行ったことない人たちの気分と似たようなものかと。

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