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マヤ文明のアラバスター(トラバーチン)は日本では見慣れないと書いたけど、美祢市立秋吉台科学博物館で紹介されていた トラバーチンが秋吉台にもあると知って驚いた トラバーチンは 「緻密な縞状構造をもつ科学的沈殿による石灰岩。湧泉・滝の沈殿物、石灰岩洞窟の石筍や鍾乳石…として産出する」 pic.twitter.com/hc8uvUitC3

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おとくにびと@otokunibito

みんなのコメント

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うちの美術館の床には、全面トラバーチンが。ただ、ポルトガルが海の底だったことのだけどね(^-^) 牡蠣とかが見えるの。

ぺッカリー@HESOINOSHISHI

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クモザルの容器 マヤ神話におけるサルは、人間が作られる前に失敗作として生まれ、森にとどまったとされる 中でもクモザルは、道化やいたずら者として表される ▶そんなクモザルだけど、非常に珍重されたトラバーチン製容器として象られるくらいには特別な存在だったのだろう 古代メキシコ展展示 pic.twitter.com/bgq7IEsPW9

おとくにびと@otokunibito

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